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Davenport surfboards/Adam Davenport


本日は、シースワローが絶大なる信頼を寄せるダベンポート・サーフボード/アダム・ダベンポートについて少々。内容は、以前シースワローwebにて紹介していたものに少し変更を加えただけです。

ダベンポート・サーフボードのアダム・ダベンポートは、老舗サーフボードレーベルが多く存在するロサンゼルス・サウスベイで、サウザンカリフォルニアの第4世代として誕生した。

ハーモサビーチのショアブレイクで、5歳の時に初めてのサーフィンを経験。彼の父、叔父は、60'sにロバーツ・サーフボード・サーフチームに所属し、サーフィンの腕前は抜群。

そんな彼らに影響を受けたアダムが、初めて自分のサーフボードを手にしたのは小学4年生の時。レジェンドシェイパー、パット・ライアンがシェイプしたET8'6"ピンテイルだった。

必然的にシェイプにも興味を抱き、まだまだ思春期前の年齢で初シェイプを経験。ウォーカーフォームのファクトリーでフォームを購入し、母のガレージでのシェイプ。 既にこの頃から、アダムは60'sサーフシーンに魅了されていた。

初めて働いたのはベニスビーチのアクアテックグラッシング。ボードのレストアやディングリペア、ポリッシングやパワーツール、レジンの使い方など、アンダーソン・サーフボードのスコット・アンダーソンに教わり、基礎を学んだ。 また、アダムはファインライン・サーフボードのブライアン・ヒルバースやシガース・オブ・ファラオ・サーフボードのマイク・ゲイブからも影響を受けており、ブライアン・ヒルバースからは、スキル100パワープレーナーの使い方やボードデザイン、セオリーを学び、マイク・ゲイブからは、適切なフィニッシュ、クオリティの高いボード作りを学んだ。

その後、タイラー・サーフボードのタイラー・ハジキアンの元で働き、グラスワーク、サンディングを主に担当。タイラーの元で、テクニックやスキル、労働観を学び、クラフトマンシップを身に着ける。

タイラー・サーフボードで働きながら2009年に自身のレーベル、ダベンポート・サーフボードを立ち上げ、7年間タイラーの元で働いた後、自身のレーベルにフォーカスし、アクアテック・グラッシング内コン・サーフボードのブルース・グラントが使用していたシェイピングベイを使い、ボードビルドに励んだ。

アクアテック・グラッシングのファクトリーには、ハップ・ジェイコブス、ランス・カーソンのシェイピングベイもあり、タイラー時代から親交のあった彼らと、毎日のように顔を合わせ、彼らから多くの事を学び、時には彼らがシェイプしたボードのグラスワークを任されるなど、レジェンド達からも信頼され、その仕事ぶりはクオリティの高いサーフボードを作りだす。

2016年より拠点をベンチュラに移し、現在ではクーパー・フィッシュ・サーフボードのジーン・クーパー氏とファクトリーをシェアしており、クーパー・フィッシュのグラスワークは勿論、以前と変わらずランス・カーソン、ブライアン・ヒルバース、スコット・アンダーソンなどのグラスワークも担当。

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