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  • Sea Swallow

カリフォルニア6日目


Greek Full Custom/Nick Eliopoulos

昨日は定休日ということで、茨城大貫4Beacheさんにお邪魔した後、千葉方面を激走して宇都宮に戻って参りました。

波のサイズは腰位で、朝のうち風が弱くコンディション良かったのですが、北風が強くなってしまい、面がガタガタに・・・。ガタガタな面を物ともせず、ダベンポート・エルカデオは突っ走ってくれました。

それでは先日に引き続き、カリフォルニア6日目の紹介です。

ニックさんからの連絡で「明日は、オーシャンサイドのカーショーへ行ってから波乗りに行く」とのことでしたので、とりあえず朝にカーショー会場にて待ち合わせ。早起きして向かってみたものの、モーテルからかなり近い場所だったようで、10分もかからず会場に到着。もちろん会場にはそれらしい車は一台も来ておらず、そのまま会場を素通りして近くのビーチへ行き波チェック。

昨日同様、霧が立ち込めていましたが、波は見える状態。既に数名のサーファーが入水しておられました。その写真が上から4枚目の写真になります。面ツルチューブです。しばし波を眺めた後、再びカーショー会場へ・・・。会場に行ってみると既に数十台のカスタムカーが駐車されており、ニックさんも会場に到着しているようで、ニックさんの車を発見。かなり強烈な車を見せて頂き、少々興奮してしまいました。

「車を乗り換えて板を取ってくるから、ここで待っててくれ」と住所を教えて頂き、海の近くの指定された駐車場で待ち合わせ。ニックさん宅から海までまあまあの距離がある割に意外と早く現れ「あの車で一体何キロ出して帰ったんだ」といった疑問が脳裏をよぎったのは言うまでもありません。

待ち合わせたポイントでは、いまいちコンディション良くないようで、ニックさんのハイラックスについて行き、オーシャンサイドピアへ・・・。オーシャンサイドピアでは頭前後ある波がレギュラー、グーフィー方向に綺麗に割れており、早速、入水することに。因みにニックさんはグーフィーフッターです。またダベンポート・テストパイロットの殆どがグーフィーフッターです。

ニックさんは初下ろしのグリーク・フルカスタム7'1" XL-Typeを使用。僕はグリーク・フルカスタム6'10" Vボトムを使用。まあまあハードなコンディションの中、やっとラインナップに到着し、ニックさんからVボトムの乗り方についてレクチャーを受けました。

「姿勢を低くして乗った方がいい」、「もし立った状態で乗るのなら、上半身はリラックスしてカジュアルに」とのことで、1本目、リラックス&ジェントル&カジュアルを意識して乗ってみたところ、昨日ほぼコントロール出来なかったのに、あっさりロングライド。あのスピード感、グライド感は堪らなく気持ち良く、未だ足裏にあの感覚が残っています。

調子に乗ってインサイドまで乗ってしまったため、インサイドでハマる始末。その時、軽くオーバーヘッドあるグーフィーの波にテイクオフするニックさんの姿が・・・。全てのマニューバーをインサイドから見ていた時、まるでショートボードのようなマニューバーで波を攻め、そのスピードも凄まじく「あれ?ディスプレイスメントハルだよね?」と少々驚愕してしまいました。

1時間半ほど一緒に波乗りした後、グリーク・フルカスタムの方向性について話してくれたのですが「パフォーマンス性のあるハルを作っていきたい」とのことでしたので、ついさっき見たニックさんのサーフィンに納得です。「改良を重ねながら自分が目指す板を作っていく」とのことですので、今後が益々楽しみなシェイパーでありサーファーでもあります。

午後にニックさんと別れオーシャンサイドを後にし、再びベンチュラへ向け出発しました。


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