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  • Sea Swallow

Davenport Tatsuo Special


9'6" x 22 3/4 x 3 1/8

本日は、火曜日に成田から引き取ってきたダベンポート・Tatsuo Specialを紹介させて頂きます。

シースワローブログを最近知った方の場合「なんでサーフボードに日本人の名前が付いているんだ!?」なんて思った方もいらっしゃるかと思います。

こちらのモデルは、ダベンポートテストパイロットの一人で、今年、写真集"AUTHENTIC WAVE/オーセンティックウェイブ"を出版したサーフィンフォトグラファー"竹井達男"氏のシグネイチャーモデルだからなのです。スタイリッシュなロガーでもあるのです。

竹井達男氏が気になる方は、こちら↓をチェックしてみて下さい。

https://www.tatsuotakei.com

今回は、ダベンポート・サーフボードのスタンダードである10oz x 6oz x 10ozボランクロスは使用せず、若干軽めに仕上がる8oz x 6oz x 8ozボランクラスでラミネートして頂きました。

早速、重さを測ってみたところ板の重さは10.7kg。10oz x 6oz x 10ozボランクロスを使用した場合には、12kg〜13kg位の重さになりますので、スタンダード仕様よりも2kgほど軽く仕上がっています。持った感じは、重すぎず、軽すぎず、なかなか良い感じ。そしてレジンには、1960年代に使用されていたイソフタリックレジンを使用しており、クリアの状態で若干飴色をしています。

現在、ダベンポート・サーフボードではイソフタリックレジンを使用して全ての板がラミネートされるのですが「普通のレジンと何が違うのか」と申しますと、従来使用されていたポリエステルレジンよりも高い強度と柔軟性が有り、経年劣化による柔軟性の低下も少ないのです。

ストリンガーにはセンターにシダー、左右にはレッドのグリューストリンガーをチョイス。写真に写るサーフボード上に左右の赤い線を確認出来るかと思います。この赤い線は接着剤。「ウッドのスリーストリンガーにしたいけれど重さが気になる」なんて場合にアクセントとしてグリューストリンガーやフォームストリンガーを選ぶことが出来ます。

見て触ってみた感触は「間違いなく調子いい」と思える出来栄え。今度の火曜日に乗ってみて、乗り味をしっかり確認したいと思っております。

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