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  • Sea Swallow

準備完了


ここのところ、サーフボード製作についての投稿が多くなっておりますが、本日も再びサーフボード製作活動について書かせて頂きたいと思います。

あとは、シェイピングスタンドの設置を終えれば、シェイプに取り掛かれることもあり、Newシェイプルームで1本目に作る板の下準備を開始。当初の予定を変更し、1本目は5'8" x 20 1/2 x 2 1/2のツインフィン・フィッシュを製作することに致しました。

上に貼らせて頂いた曲線を持つ"板"が、テンプレートになります。テンプレート後方より撮影している為、実際のアウトラインと異なりますが、やや細身のフィッシュを作るべく、自分なりにアレンジして製作したテンプレート。

このテンプレートを予め設定したノーズ幅、ワイデストポイント、テイル幅に合わせてブランクに置き、テンプレートに沿って片側ずつ左右に鉛筆で線を引けば、サーフボードのアウトラインを引くことが出来ます。

そして、写真下は5'8"フィッシュに使用するフィン。こちらのフィンは、ラリー・ゲッファートテンプレートで作られたトゥルーエイムス製バンブーキールフィンで、もともとグラスオン用にラインナップされていたフィンになります。一応、フィンのテンプレートも作成したので、次回作るフィッシュ用のフィンは、自分で作ってしまうつもりです。

先日、シェイプルームの写真をインスタグラムにアップしたところ、早速、マレン・サーフボードのエイドリアンから「誰のシェイピングベイ?」と質問があり「自分のシェイピングベイ」と答えたところ「いつか、ヌーサにテストしに来い」とのこと。

また、海外のシェイパーの方々からも"いいね"を頂くなど、日本とは違った反応に、ちょっと嬉しくなってしまいました。全身全霊で取り組みます。


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始動

今年2回目のブログ投稿が8日になってしまいました・・・ 1月3日から作業を開始し、昨日、お正月中に海でお預かりした板の作業が全て完了。 最近では、波乗り仲間の方々やお客様より「シースワローでリペアしてもらいたい」とのことで、板をお預かりすることがしばしば御座います。 年末からお正月明けにお預かりした板は、4本。 一本がノーズからテイルに向かって20cmくらい剥離。 もう一本が、テイル、レイルのクラ