Adam's personal Noserider

September 13, 2018

一昨日、茨城から宇都宮へ向かっていた時、波乗り仲間(ダベンポート・サーフボード・ヘビーユーザー)よりフェイスタイムの着信があったのですが、運転中だったため「ビデオ通話は、今無理です」と伝えたところ「ちょっとだけでもスマホの画面見て!」とのことだったので、スマホの画面を一瞬見てみると、なんとダベンポート・サーフボードのアダム・ダベンポートが画面に!?


アダムさんと簡単な挨拶を交わしたものの、寝不足のややボーっとした頭で状況を理解するには少々時間がかかりました・・・。ビデオ通話後には、どの辺りを走っていたのか分からなくなり、道に迷う始末。


どうやら波乗り仲間の方はカリフォルニアを訪れているようで、ダベンポート・サーフボードに立ち寄り、アダムさんに工場内やベンチュラの街を案内して頂いたそうなのです。


そして、そこから波乗り仲間とのラインのやり取りが始まり、かなり興奮している様子。運転しながらラインは出来ないので、一旦コンビニエンスストアの駐車場にシースワロー号を停め、ラインをチェックしてみると「アダム凄くいい奴で、工場行ったら色々案内してくれて、パーソナルボードのノーズライダー見せてもらったのだけれど、造り込みが半端ない」、「あんな凄い板、今まで見たことない」といった感じ。


上に貼らせて頂いたインスタグラム画像が、そのアダムさんのパーソナルボードであるノーズライダー。現在、ダベンポート・サーフボードでは、一般的なサーフボード製作に使用されるポリエステルレジンは使用しておらず、主に1960年代に使用されていた"イソフタリックレジン"を使用。


経年劣化が殆どなく、フレックス性が落ちないといった特徴のあるイソフタリックレジンは、着色しない状態、クリアの状態で、ややブラウンがかった何とも言えない暖かい色に仕上がります。


そして、アダムさんのパーソナルノーズライダーは、1960年代中期のリック・サーフボードをベースに作られ、当時使用されていたイソフタリックレジンを使用することで、リアル60'sなサーフボードとなっており、こちらの板を見てしまった波乗り仲間の方からは、速攻でオーダーを頂いてしまいました。


とことん60'sに拘って創られるダベンポート・サーフボード。シースワローは、アダムさんに絶大なる信頼を寄せ、また彼が創るサーフボードを心から愛しているのです。

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