影響
- seaswallow
- 7 時間前
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イラスト:Google Gemini
今日、試乗会前に出来るだけ作業を終わらせておきたいためテストへは行かず、材料を無駄にしないよう作業に集中。
と言いますのも、昨日、サーフボード製作に必要な材料を色々発注したのですが、見積額に驚愕してしまいました・・・。
何を発注したのかと申しますと、HEXCEL4ozガラスクロスロール(171ヤード)、SILMARポリエステルレジン一斗缶(18kg)、FUTUREフィンボックス、パラフィン(レジンに混ぜることによってホットコートできる)など2社に発注。
「4ozクロスとレジンてこんなにした???」と思ってしまいましたが、サーフボード製作に絶対欠かせない材料なので意を決して発注。
送料節約の為に他にも注文したかったのですが、中東情勢の影響で品不足のようで、今のところ手に入らないor以前の4倍〜5倍の価格なのです。
そんな訳で注文を断念したのはアセトンとスチレンモノマー。
アセトンは主にレジンの洗浄に使用し、ラミネートの際に使用するヘラを洗ったり、ホットコートに使用する刷毛を洗うのに必要な溶剤で、原油由来の原料プロピレン、ベンゼンから製造されるそうで、国際的な価格高騰を背景に供給不足が発生しているそう。
以前は一斗缶16kgで4,000円台〜6,000円台。
現在は20,000円以上しています・・・。
アセトンで綺麗にレジンを洗浄しないと付着したレジンが硬化してしまい、ヘラや刷毛は1回の使用で使い物にならなくなってしまうのです。
そしてスチレンモノマーはレジンの希釈に使うのですが、こちらはエチレンの原料となるナフサ不足のため、品薄でアセトン程の値上がりではないものの価格が上がっているそう・・・。
とりあえず、この2点は少量残っているので情勢が落ち着き供給が改善するまで大事に使うしかありません。
今更では御座いますが「今年の初めに必要なものは注文しておくんだった・・・」と激しく後悔。こんなに早くサーフィン業界にも影響が出てくるとは思いもよりませんでした。
だからと言ってロンディネサーフボードの価格改定は今のところ考えておりませんので、お気軽にオーダー等お問い合わせ下さいませ。
中東情勢が早く収束することを願わずにはいられない今日この頃です。




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