EPS
- seaswallow
- 2 日前
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2026/01/18/14:00くらい
今日ここ鉾田ではウネリが入っており、昨日よりもサイズアップしているものの風が合わず、面ガタついている状況のためサーファーの姿はあまり見られません。
明日の朝は北西風の予想となっておりますので、軽くテスト出来ればと思っております。
そんな訳で、今日も朝から作業に集中。
EPSのリペアに取り掛かりました。
シースワローウェブにお越し頂いている方々には、EPSはあまり縁がないかと思われますが、たまにリペアを依頼頂くことがあります。
PU(ポリウレタン)製の板にはポリエステルレジンでもエポキシレジンでも、どちらでも使用できるのですが、EPS(発泡スチロール)製の場合、必ずエポキシレジンを使用します。何故かというとEPSにポリエステルレジンを使用してしまうと、EPSが溶けてしまい最悪火災になったりするのです。
またエポキシレジンは扱いが少々難しく、エポキシレジンとハードナー(硬化剤)を指定された比率でピタッと混合しないと一生固まらないのです・・・。
正確な比率で混合しても気温が20℃以下になってしまうと、これまた固まらないのです・・・
今の時期にはグラスルームを暖房でしっかり暖めてから、エポキシレジンと硬化剤を電子計りで1/10単位までしっかり測り「これでもか!」といったくらい攪拌させてから作業に入ります。
このように何かと手間のかかるEPS。
たまに「EPSで作れないですか?」といったお問い合わせを頂くことがありますが、僕自身EPSの板に乗れないこともあり「ロンディネサーフボードではEPSのお取り扱いはありません」とお断りしております。
この先もEPSの板を作ることはありませんので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。




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