top of page

レイルクラッシュ

執筆者の写真: seaswallow
seaswallow
1 日前
読了時間: 2分

先日、板を抱えて歩いている時に板を地面に落としてレイルが大惨事になったリペアについて書かせて頂いのを覚えている方もいらっしゃるかと思います。


つい先日には、ライディング中に膝だか脛をレイルに当ててレイルが割れてしまったリペアなども入庫したのですが、サーフボードの部位で一番クラッシュし易いのはレイルなのではないでしょうか。


レイルの場合、ヒビ割れ箇所だけに目が行きがちですが、そのヒビの周囲に薄っすら浅めのヒビが見られる場合には、レイル部分のグラスが剥離しているor剥離しそうだったり、中のフォームが潰れていたり裂けていたりする場合があります。


「ヒビを直して下さい」とリペアを持ち込まれる方が殆どですが「剥離しているかも知れません」と話しても「ヒビだけ直してもらえれば大丈夫です」といった感じで「剥離なんてしている訳ないだろ」と思われている様子。


レイルをぶつけた場合、軽く「コツン」位ならヒビだけで済みますが、強めにぶつけた場合には瞬間的にグラス&フォームが凹み、激しくぶつけた場合にはグラス&フォームは完全に裂けてしまいます。


一瞬でも凹んだらどうなるかと言いますと、グラスが内側に入って周りのグラスが瞬間的に持ち上がって、周りのグラスにヒビが入ります。

しかし、レイルは丸みを帯びている為、一瞬で元の形に戻って(衝撃によります)内側がどうなっているかはパッと見わからなくなります。


ひび割れ箇所の大きさだけ見ると大したことなくても、中は大惨事になっていることが多々ありますので、お気をつけ下さいませ。

 
 
 

コメント


bottom of page