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異常

執筆者の写真: seaswallow
seaswallow
9月1日
読了時間: 3分

台風18号が復活したらしい・・・。


ここのところ、大災害があちこちで頻発しているように思う今日この頃。

日本各地でも豪雨による災害が発生し、ネパールでは氷河の崩落による土石流、グランドキャニオンでは暴風雨による土石流が発生するなど、災害の規模がとてつもなく大きく、豪雨などは日本各地何処で起きてもおかしくないような状況のような気が致します。


簡単に生活が一変してしまう災害ですが、以前にも書かせて頂きましたように2019年10月台風接近に伴う豪雨によりシースワローから数十メートル離れている川が氾濫し、シースワローは一瞬で水に浸かりました。


川の氾濫に注意との気象情報が出ていましたが「まさか溢れないでしょう・・・」と甘く考えていたこともあり、お客様からお預かりしていた板は無事だったものの、店内の殆どの商品が水に浸かってしまい、販売出来る物が無くなったうえ、車が廃車に・・・。


残ったのは車のローンだけ・・・。


販売出来る物は無くなり、用品、小物、アパレルなど仕入れることも出来なくなりましたが、既にサーフボード製作&販売&リペアに業務を移行していた為、何とかやってこられました。


地震以外の自然災害は、私達人間が利便性を求めて自然に配慮せず開発を進めてきた結果、災害の規模が年々大きくなっているような気がします。


温暖化ガス排出による海水温、海流の変化などなど。


今では普通に使われているAIも環境に影響があり、AI需要によるデータセンター急増でデータセンター周辺では気温上昇を引き起こす可能性があったり、地球温暖化への影響も大きいそうですので「これから異常気象が加速するのではないだろうか・・・」と思ってしまいます。


元整備士(国家資格保有)&元アマチュアレーシングドライバーでもある僕から豪雨時の車の運転や保管について少々。


床面近くまで道路が冠水していたら、運転してはいけません。

少しでも高い所に車を移動して駐車して下さいませ。


吸気口から水が入ってしまった場合、盛大にエンジン壊れます。

排気口が水で塞がれた場合、最悪、室内に排気が充満し一酸化炭素中毒になります。

水が床面を超えてしまうと電装系が終わります。


少しでも冠水している路面では低速走行して下さいませ。

「早く着きたい」といってスピードを出すと、ハイドロプレーニング現象により、車のコントロールが効かなくなります。


プロのレーシングドライバーを目指していた20代前半、雨のサーキットでの練習時にコーナーでコントロールを失い、何回転したか分からない位回ったことがあります。そんな時はブレーキ踏んでも止まりません。


ハイドロプレーニング現象とは、雨で濡れた路面を高速で走行する際、タイヤと路面の間に水の膜ができて車が浮き上がり、ハンドルやブレーキが一切効かなくなる危険な状態のこと。


台風シーズン真っ只中かと思いますので、お車の運転などお気をつけ下さいませ。

慎重に運転したいと思います。

 
 
 

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