霰もない姿
- seaswallow
- 2025年11月14日
- 読了時間: 2分

昨日、リペアでお預かりしている板のフォーム(右側の削れている部分)が乾いたようだったのでクロスを乗せようとしたところ、その周りも盛大に剥離していることに気付き、結局、ボトムノーズ側のグラスを剥がすことに・・・。
「何が原因で剥離したのか?」といいますと、レイルに入った僅か1cm程のヒビを対処せずに長期間使用していた為、フォームが浸水したから・・・。濃いグレーのピグメントカラーといったこともあり、浸水した海水が夏の日差しによって気化してグラスを持ち上げてしまったのだと思います。
お客様も全く剥離には気付いておらず「レイルのヒビをリペアして下さい」とのことだったので、お客様に剥離箇所の映像をメールにてお送りし、確認頂いてからグラスを剥がしました。
このように、ほんの小さなヒビでも放置してしまうと、のちのち大変なことになってしまいますので、波乗り中や保管中、移動中など自分の身体が板に当たったり、何かに板を当ててしまった際には板を点検頂き、もし爪が引っかかるとか、明らかにグラスが割れているといった場合には、リペアorしっかり防水対策してから海に入るなどして頂けますと、大事に至らないかと思いますので、何卒お気を付けくださいませ。
パテを何回かに分けて薄く盛りつつ面を整え綺麗に盛れましたので、硬化次第シェイプしてからクロスを乗せたいと思います。




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