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  • seaswallow

Glass work



今週は、月曜日と火曜日が定休日ということで、製作中のフィッシュをラミネート致しました。


月曜日にボトム側、昨日火曜日にデッキ側をラミネートしたのですが、気温が高かったこともあり、小屋の中の温度は軽く30度を超えて、何かと不具合が発生する状況。


硬化剤の量を少なくすれば、気温が高くてもある程度硬化速度を抑えられるので、問題はレジンではなく、マスキングテープ。


剥がれ難く、高温にも耐えるマスキングテープを使用していても、フォームにRを付けて貼り付けた箇所に特にテンション掛かっているからか、室温の高さによって徐々にめくれてしまうといった感じ。


マスキングテープをしっかり貼り付け、フォームにクロスを被せてからも貼り付けを再確認。レジンの調色が終わってから再確認後、ラミネート開始。


しかし、昨日ラップカットを行ったところ、ラップカットの内側に僅かにレジンの滲みが出てしまっていた為、当初、デッキ側はクリアの予定だったのですが、デッキ側も色を入れることに。


その為、ボトム側のマスキングをしっかり行い、前日と同じようにクロスをかぶせ、レジンを調色してからマスキングの剥がれ、浮きを再チェック後にデッキ側をラミネート。


ここで大問題発生・・・。

慌てて調色し、色が合っていることを確認したにも関わらず「もう少し入れておこう」と思い、慌てて色を少し足して、硬化剤を入れ、色の確認を行わずに一気にレジンをフォームの上に注いだのが良くなかった・・・。


後から足した色が強めに出てしまい、ボトム側と全く違う色になってしまったのです。


昨日は、がっかりしてしまったのと、熱中症で頭痛が酷かったのですが、今日、改めてデッキ側、ボトム側の写真を見て「これは、これでありなのでは」と思えるようになりました。デッキ〜レイル〜ボトムへの何色とも言えないグラデーションが、なかなか渋い。


以前、ドリフトウッドキャラバンのグラハムが「レジンカラーはサイエンスだ」と言っていたのを思い出しました。


グラスワークに適した環境を整えられるよう、少しずつ準備したいと思います。

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