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ホットコート

  • 執筆者の写真: seaswallow
    seaswallow
  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

2026/01/30/7:00前くらい


ロンディネサーフボード

ナイチンゲールモデル

6'8" x 21 3/4" x 3"


今日、製作中6'8"ナイチンゲールを仕上げるべく、朝、グラスルームの暖房をつけボトムに仕上げのホットコートを行い、昼くらいまで他の作業を行っていたのですが、朝、気温が低かったからか適量よりも少しだけ多めに硬化剤を入れたにも関わらず昼になってもベタついている箇所が数箇所あり「これはダメだ」と判断し、昨夜のうちにホットコートしたデッキ側と今朝ホットコートしたボトム側を再度サンディング。ホットコートやり直しです。


ホットコートは、防水のためにレジンにパラフィン溶液を混ぜてハケで塗り広げます。

硬化すると表面がサラサラになり、その状態から仕上げのサンディングを行うのですが、パラフィンがレジンにしっかり混ざっていなかったり、混合する量を間違えるとサラサラにならずにベタベタのままになったりします。ベタベタの状態では仕上げのサンディングは行えません。


また硬化時間が長過ぎたり短か過ぎてもダメで、パラフィンが表面を満遍なく覆った状態にならないのです。


因みに始めからパラフィンを混合しているレジンを”インパラ”、パラフィンが混合していないレジンを”ノンパラ”と言ったりします。


インパラレジンはガラスクロスの積層には向かず、主にホットコートで使用されますが、サーフショップなどで売られているリペアキットなどに入っているレジンは、作業し易いようインパラかと思います。


そしてノンパラレジンは主に積層用になりますのでラミネート時に使用します。

僕はガラスクロスの積層が必要なリペアではノンパラレジンを使用し、サーフボード製作時と同じ工程でノンパラレジンにパラフィン溶液を混合してからホットコートしてサンディング〜仕上げのホットコート〜仕上げのサンディングを行います。


製作中のナイチンゲールモデルは、明日か明後日には完成するかと思いますので、気になる方いらっしゃいましたら引き続きチェックしていてみて下さいませ。

 
 
 

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