top of page
  • 執筆者の写真seaswallow

Surfing


先日の月曜日と火曜日両日、いつもの茨城大貫へ波乗りに行って参りました。


月曜日、波のサイズはコシ〜ハラ位。

風は、北風が強く、面が乱れている状況。

テストの為、自作6’6”シングルフィンセミガンにて入水です。

が、何本かの波にテイクオフするも、繋がり気味の波ばかりでろくに乗れないまま、一旦海から上がって自作6’1”スラスターに板を替え、再び入水。

あまりの寒さに結局1時間半ほどで海から上がりました。


そして火曜日は、前日からドライアイ悪化により充血していた左目の充血が更に酷くなり、日の出前に大貫に着いたものの、目薬をさして様子見。

10時前後くらいに充血が落ち着いてきたので、自作6'6"シングルフィンセミガンにて入水致しました。


波の方は、前日よりもサイズが下がってモモ〜コシ位で風が弱かったこともあり、なかなかのグッドコンディション。細く薄い板でも十分に板を走らせることが出来ました。


昼ごろ一旦海から上がり、午後からは自作6’1”スラスターにて入水です。

サーファーの数がだいぶ減って、ほぼ貸切状態だったのですが、小さく力のない波になかなか乗ることが出来ず、少々苦戦。

波が押してくれない為、立ち上がる際に前足が前に出ない・・・。

2時間ほど奮闘したのち、海から上がりました。


今まで、スモールコンディションの時にはロングボードしか使っていなかったので、短い板では立ち上がることすら出来なくなってしまっておりました。

しかし、ここのところ小波でも短い板のテストを行っており、以前に比べたら乗れるようにはなってきている気が致します。


全神経を足裏に集中させ、板を感じたいと思っております。

bottom of page