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執筆者の写真seaswallow

Surfing




2020/1/13


月曜日、定休日ということで波乗りに行って参りました。

向かったのは予定通り、茨城大貫4Beacheさん。


日の出と同時位に到着し、軽く波チェックしてみたところ、思っていたよりもサイズがあり、早いからか殆ど人もおらず「今のうちに・・・」なんて思いながら、速攻で着替えて自作6'6"ハルを手に入水です。


波のサイズは、たまに入ってくるセットで胸位。風はオフショア。やや厚めなもののミッドレングスやロングであれば、全然楽しめるコンディション。ついでに周りは、ほぼ顔見知りしかおらず、皆ガツガツせずに波を譲り合いながらの波乗りで、久しぶりに楽しめました。

そして、自作6'6"ハルも調子良く、ロングライドを連発。


テイクオフが早く、速いセクションをスルスルと抜けていき、次のセクションへ繋ぐことが出来たりなど、自分的には満足のいく乗り味。ロンディネ・サーフボードのラインナップに加えるべく、モデル名を命名してしまいました。


その名は"Pelican"。因みにフィッシュのモデル名は"Swallow"。他にはピンテイルハルの"Gull"。シングルフィンセミガンの"Hawk"があったりします。気が付いた方もいらっしゃるかもですが、これらは全て鳥の名前です。


明日は、月曜日、火曜日に行なった作業について紹介できればと思っております。

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