TEST
- seaswallow
- 6月25日
- 読了時間: 2分
朝、熱帯低気圧からのウネリが入っていそうな気がしたので、試乗ボードと5'8" SWALLOW WINGを積んで4BEACHEさんに行って参りました。
因みにホコタファクトリー周辺は濃霧の影響で波のサイズは勿論、波数も全く分からない状況。
大貫もほぼ同じ状況で、4BEACHEさんからうっすらインサイドブレイクが見えるくらい。
波打ち際で五感を研ぎ澄ませ状況を確認してみたところ、どうやらハードやクローズといった感じではなく、やってやれなくもない感じ。
沖方向視界30メートル、横方向視界50メートル位だったように思います。
5時くらいから7時半くらい
波のサイズ:腹、セット胸
風:ほぼ無風、面ツル
水温:昨日は冷たかったようですが、今日は3mmジャージフルスーツで丁度良い位
板:RONDINE SURFBOARDS 5'8" SWALLOW WING
引きに向かっていたからか、たまに入ってくるセットの波は繋がり気味。
アウトで割れるセットの大きめの波には手を出さず、ミドル付近で割れる切れ目のある波を狙い波待ち。
が、濃霧によって波待ちのポジションが分からず、良さげな波を何本も逃す始末・・・。
手を出した波は全部速く、なかなか板を走らせることが出来なかったのですが、レギュラー1本だけ板を走らせることが出来ました。
波の速いセクションではレイルの抜き差しも問題なく動きが軽かった。
7月6日(日)開催予定の試乗会では5'8" SWALLOW WINGにも試乗出来ますので、気になる方いらっしゃいましたら、ぜひ体感してみて下さい。




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