TEST
- seaswallow
- 9月5日
- 読了時間: 2分

朝「さて作業始めるか」と思いつつ海を見てみると、何やら出来そうな感じ。
慌ててRONDINE SURFBOARDS 6'0" SWALLOW SDを積み込み、ホコタファクトリー近くのポイントへ・・・。
午前7時ごろ〜9時ごろ
波:モモ、20分間隔位のセット腹
風:無風〜南南西弱
ほぼ貸切
日差しなく、雨が降っていたので2mmロングスリーブタッパーにボードショーツで丁度良かったです。
始めのうちインサイドで小波に乗っていたのですが、かなり長い周期でセットが入ってくるのを知ってからはアウトで波待ち。
ここのところ、アウトで割れても直ぐにウネリに戻ってしまい、板を走らせることなど出来なかったので「厚いんだろうな・・・」なんて思いながらセットの大きめの波を狙って辛抱強く波待ちしているとセットが・・・。
軽く漕いでみるとウネリからテイクオフ。
やはりショルダー張ってこず、カットバックしてみても波に力が無く何も出来ずにプルアウト。
再び20分位セットを待ち、ぱっと見つながっていそうな波に手を出してみたところ、厚めではあるものの掘れるセクションがあり、ほんの一瞬6'0" SWALLOW SDが真価を発揮。
その後、同じような波を狙い辛抱強く波を待ち、何本か板を走らせることが出来ました。
スピードが付き難い力の無い波では、どんな板でもモッサリした動きになるかと思われ、今日は力のない波で感じていたモッサリ感は感じられず、動きは至って軽快。
テイクオフスピードが早くウネリから立ててしまう為、かなり余裕を持った波乗りが出来たように思います。
明後日、コンディション整いそうな気配ですので、しっかりテストするつもりです。




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