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TEST

  • 執筆者の写真: seaswallow
    seaswallow
  • 9月28日
  • 読了時間: 2分
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RONDINE SURFBOARDS

BABY SWALLOW MODEL

5'6" x 20 1/4" x 2 5/8"


今日もタイフーンスウェルが入っておりホコタファクトリー近くのポイントは、ほぼクローズ。

大貫なら何とか出来そうだったので、日の出より大貫にて軽くテストして参りました。


6時位〜8時前

波:胸肩、セット頭〜頭オーバー

風:南東弱

板:RONDINE SURFBOARDS 5'6" BABY SWALLOW MODEL

海の状況を撮る余裕がありませんでした。


木曜、金曜と比べたら、かなり落ち着いてきており、数回のドルフィンスルーでラインナップへ・・・。


波待ち中、バックウォッシュによるヨレを感じていましたが、1本目レギュラーの波にテイクオフしたところ、波がボヨンボヨンしてしまいバランスを崩してワイプアウト・・・。


セットの大きめの波は特にボヨンボヨンしていたので、セットの波には手を出さずに少しサイズが落ちるミドルに移動したところ、何本かロングライドすることが出来ました。


昨日の飯岡の波とは違い、全体的に厚めな波ということもあり、掘れるセクションではキビキビ動いたものの、厚めのセクションでは長めの板に比べてスピードの落ち具合が顕著だったように思います。


板が長ければ長いほどプレーニングエリアが広くなり波の力を受け易く、力のない波でも板が走るのですが、プレーニングエリアの狭い短い板では、常にポケットを意識して波の力を上手く利用しなければ板を走らせることが出来ないといったことを改めて感じた次第です。


では「なぜ短い板を使うのか?」と申しますと、やはりスケーティーな乗り味といいますか、そのキビキビした動きが楽しいから。


短いフィッシュに興味のある方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、興味のある方いらっしゃいましたら、ぜひフィッシュフライで5'6" BABY SWALLOW MODELも乗ってみて下さいませ!

 
 
 

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