TEST
- seaswallow
- 3 日前
- 読了時間: 2分

2025/10/27/12:00PMごろ
今日、朝二位から昼前位まで大貫にてテストして参りました。
積んで行った板は3本。
6'10 MID SWALLOW MODEL、6’0” QUAIL 2 HP MODEL、5'6" BABY SWALLOW MODEL。
波は頭前後で波数がありゲットハード。
まずは6’0” QUAIL 2 HP MODELで入水したのですが、なかなか切れ目を見つけられず苦戦。
「切れていそう・・・」と思い漕いでみるもブレイク速く対応出来ないうえ、ラインナップに戻る際にはハマりまくる始末・・・。
切れていそうな大きめの波にテイクオフしてプルアウト失敗した後、ラインナップに戻るのを諦め一旦海から上がって観察してみたところ、少し落ち着いたように見えたので今度は6'10 MID SWALLOW MODELにて入水。
あと少しでラインナップというところで特大セットが入りドルフィンスルーしたのですが、手が滑って板がすっぽ抜け巻かれる始末。
その後もドルフィンスルーを何度か試みたものの全く手がグリップせず、一本も乗らずに海から上がりました。
今度は、手にワックスを塗ってから5'6" BABY SWALLOW MODELにて入水。
既にかなり疲れてしまっていたので、なるべく波を喰らわずに沖へのカレントありそうな所からパドルアウトして少しでも切れ目のある所を探してみたところ、レフトブレイク発見。
何本かレフトに手を出してみたのですが、上手く合わせられず「板を走らせた」と思えた波は1本もありませんでした・・・。
ひたすらパドルしてドルフィンスルーして巻かれただけのテスト(もはやテストではなく修行)ではありましたが、5'6" BABY SWALLOW MODELでのバックサイドボトムターン時、グリップ&ドライブをしっかり感じられただけでも良かったと思います。
ここ鉾田では、今週も北東風の日が多い予想となっておりますので、作業の進み具合をみてコンディション良さげな日に再び千葉北にてテスト出来ればと思っております。




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