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FISH FRY JAPAN/フィッシュフライジャパン2025

  • 執筆者の写真: seaswallow
    seaswallow
  • 9月30日
  • 読了時間: 2分
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BLUE MAGAZINE WEBより引用

■概要

『FISH FRY JAPAN 2025』  ◎開催:2025年10月11日(土)◎時間:9:00〜17:00◎会場:静岡県湖西市 新居浜海岸

※11日が荒天の場合は12日に順延(10日に当WEBまたはインスタグラムにてアナウンス)


■メッセージ

『FISH FRY(フィッシュフライ)』のルーツは2003年。1960年代後半に生まれたボードデザイン、フィッシュ生誕の地カリフォルニア・サンディエゴで初開催されました。開催と言っても、それは井戸端会議のような小さなもの。スキップ・フライなど何人かのフィッシュ愛好家が自慢のフィッシュを海に持ちより、ボードを見せ合い、乗り合うだけのピュアな集いでした。まさかそんな集まりが、やがてオーストラリアや日本など、世界各地に広まることになるとは思ってもみなかったはず。そんな2003年の開催メンバーのひとりが、今回のホストであるエリック “バード” ホフマンです。

10月に開催する『FISH FRY JAPAN 2025』は、そんなバード氏と共に『FISH FRY』本来のスピリットを分かち合うための一日です。内容は極めてシンプル。シェイパーやフィッシュ愛好家が集い、親交を深めながらボードデザインの探究や発展を目的とする「非商業的」なイベントです。純粋にフィッシュの魅力や多様性をたたえ合うものであり、競技イベントや商業目的のトレードショーとは異なります。

2003年の初開催がそうであったように、フィッシュを愛するシェイパーやサーファーがビーチにイチ押しのボードを並べて語り合い、試乗してみたり。「FISH FRY JAPAN 2025」は、そんなグラスルーツ (草の根的な) の精神に立ち返ります。

BLUE MAGAZINE WEBより引用


来週土曜日10月11日は、いよいよフィッシュフライジャパンが開催されます。

荒天の場合には12日に順延ということで念のため宿を確保。

まだ先なのでどうなるか分かりませんが、今のところ天気は大丈夫そう。

現在の天気予報通りになってくれることを願うばかりです。


FISHをメインにラインナップしているRONDINE SURFBOARDSでは、新たに製作したフィッシュも含め10本持ち込む予定。

プリウスアルファに2名乗車で中積み8本、屋根積み2本を予定しているのですが、前日に8本を中積みしてどうしても無理そうなら1、2本減らす考えです。


内訳は

5'6" BABY SWALLOW、5'8" SWALLOW WING、5’8” RN SWALLOW、5'10" ROBIN、6'0" SWALLOW SD、6'3" FALCON、6'4" RELAXED SWALLOW、6'10" MID SWALLOW、7'8" FAT SWALLOW、9'0" LONG SWALLOW (PHENIX)


中積みしてみて変更あればブログにてお知らせ致します。

全て試乗可能ですので、会場にてお気軽に声をお掛け下さいませ!

紺色のRONDINE・Tシャツ着ているかと思います。

 
 
 

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