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北東風
2025/11/08/昼頃 今日、鉾田辺りでは天気が良いものの朝から北東風が吹き、海の方はコンディション良くなくノーサーフ。明日は、風向きが変わり北西になる予想となっておりますので、波のサイズ腹以上あれば短めの板をテストしたいと思います。 今年は短めのモデルに力を入れ、ニューモデル数モデルを製作してテストしておりますが、もともとロングボードやオルタナティブボードに乗っておられる方々にとっては、短すぎるレングスかと思われ、全く興味のない方が殆どかと思われます。 「何故に短いレングスのモデルをラインナップしているのか?」といいますと、以前にも書かせて頂いたかと思いますが「もっと楽にサーフィンしたい」とか「もっと色々な板に乗ってみたい」だとか「オルタナティブボードに興味がある」といったようなショートボード(スラスター)乗りの方達でも満足頂けるような、イージー&ファンで鋭いリップアクションなんかも出来てしまう短めのツインフィンなどもラインナップしたいと考えているのです。 ずーっとショートボード(スラスター)に乗られてきて、試しに短めのフィッシュに乗ったそ
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11月8日


テストライド
9:00AMごろ 4:30PMごろ 今日は、大貫でなんとか出来そうな気がした為、千葉北へは行かずに朝イチに大貫つるかめにて入水致しました。 頭前後のハードコンディションの中「1本だけでも切れているやつに乗れれば・・・」と思っていたのですが、ほぼダンパーで切れ目なく「いけるか?」と思えた波も全て繋がってしまっており、テイクオフしてプルアウトしてハマっただけといった感じで終了。 ホコタファクトリーに戻り作業を開始し、午後、レジン硬化待ちの間に朝の反省をしていたところ「もしかしたら落ち着いてきたかも知れない?」なんて思ってしまい、再び大貫つるかめへ・・・。 午後3時前くらいから午後4時半くらい 波:胸〜肩、セット頭 風:北西弱 板:ロンディネサーフボード5'6" ベビースワロー 朝よりもまとまっており、切れ目がちらほら。 皆さんこのタイミングを狙っていたのか何なのかわかりませんが、夕方の割にサーファーの数が多かったので、なるべく人のいないオープンスペースにて波待ち。 久しぶりにレギュラー&グーフィー共、何本か板を走らせることが出来ました。...
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11月7日


低気圧通過中
2025/11/06/11:00AMごろ 今日は南岸を低気圧が通過中ということで、ここ鉾田では夜中から北東風が強まり、海のほうはコンディション良くなく、まとまりない感じ。 そんな訳で今朝は5時ごろ起床し、一瞬「千葉北行ってみるか」と思ったのですが、明日、茨城辺りでもコンディション整いそうな気がした為、明日に備え体力温存するべくテストには行かず、早朝より作業を開始致しました。 今日のうちに作業を進められるだけ進めてしまい、明日、茨城がダメならロンディネサーフボードを何本か積んで、千葉北へ遠征しようかと考えています。 明日の波と風は茨城、千葉北どちらも北西の風が吹く予想となっており、波のサイズは頭前後になるかと思われますので、短めのモデル5'6" BABY SWALLOW FD、5'6" BABY SWALLOW STD、5'8" SWALLOW WING、5'8" KING FISHERあたりをテスト出来ればと思っています。 戻りが遅くなるかも知れませんので、ブログをアップ出来ない可能性大では御座いますが、極力アップ出来るよう調整したいと思います。
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11月6日


カモなのかも知れない
現在作業中の板を「どうしたものか・・・」と思いながら眺めていて「日本人は、いいカモにされているな・・・」なんてことを思ってしまいました。 こちらの板をどなたからor何処から入手されたかは聞いておりませんが、お客様がカリフォルニアから個人輸入されたそうで、もともと全面ペイントされていたそうです。いかにも「塗りました」といった感じで見た目が良くなかったそうで、お客様自身の手でサンディングしてペイントを剥がしたそう。 デッキ側は剥離のリペアのためにフォームが入れ替えられ、シェイプ&グラスが綺麗に施されていたのですが、ボトム&レイルには凸凹や穴、ヒビを隠すために盛ったと思われるパテ箇所が何十箇所もあり、パテの上にクロスを乗せた形跡は無く、簡単にフォームに浸水してしまう状態。それらを隠す為のペイントだったことを容易に想像でき「レジェンドシェイパーのビンテージなどに有り難がってお金を払う日本人はいいカモなんだな」なんて思ってしまったのです。 以前、カリフォルニアから板を輸入していた時には、中古の板(主にトラディショナルロングボード)なども輸入したことがありま
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11月5日


ウエストジャワ
今週、RONDINE SURFBOARDユーザーの方々が数名、インドネシア・ウエストジャワのバツカラスへトリップに行っており、皆さんRONDINE SURFBOARDを厳重なパッキングで持ち込んだ様子。 バツカラスはメローなレギュラーブレイクのポイントで、行ったことのある方から聞いた話によると「小波でもロングボードなら1分以上乗れる」とのこと。 多分、なんでも出来る波かと思いますので、皆さんのRONDINE SURFBOARDがどんな感じだったのか、帰国後のインプレッションがかなり楽しみであります。 注:貼り付けた映像はYouTubeで拾ってきた映像になりますので、ユーザーさんの映像ではありません。
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11月4日


TEST
2025/11/03/6:00AMごろ ホコタファクトリー近くのポイント 朝、ホコタファクトリー近くのポイントにて波チェックしてみたところ、サイズはあるものの繋がり気味の波で乗りしろが無いように見えた為、再び大貫へ向かいました。 7:00前〜9:00前くらい 波:腰腹、セット胸 風:北西中 板:RONDINE SURFBOARDS 5'6" BABY SWALLOW STD 昨日よりもだいぶサイズが下がり、セミドライに慣れる絶好のチャンスということで、セミドライを着用。水温は暖かいものの北風が冷たく、セミドライで丁度良い感じでした。 トロ速い波だったので、板が滑り出したらすぐに立ち上がって荷重を掛けたいところですが、ウェットスーツの厚みや重さ硬さが変わったことで、やはりテイクオフ時にモタついてしまい、一瞬バランスを崩したり波に置いていかれたりなど、思うように波に乗ることが出来ませんでした。しかし、そんな中でも何本か無理くり良い波に乗ることができ、板を動かすことが出来たように思います。 フラットデッキ仕様の5'6" BABY SWALLOWは、レイ
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11月3日


TEST
2025/11/02/5:45AM FROM ホコタファクトリー ホコタファクトリー近くのポイントは今日もクローズに近い状態だった為、やってやれなくもない大貫にてテストして参りました。 7時くらい〜9時くらい 波:胸〜肩、セット頭〜頭オーバー 風:北西弱 板:RONDINE SURFBOARDS 5'6" BABY SWALLOW STD 昨日よりも風が冷たく、濡れている3mmジャージフルスーツを着た瞬間、一気に身体が冷えてしまい「身体温めなければ!?」と思い、板を抱えて波打ち際まで激走。4B正面辺りから入水です。 まあまあ波数があり、かなりの回数ドルフィンスルーしたのですが、一向にアウトに出られず、一旦板から降りて休憩したのちセットが止んだ一瞬の隙をついて猛パドル。何とかラインナップに辿り着くことが出来ました。 しばしセットの波を観察したところ、殆どの波が繋がり気味で速く、手を出したとしても抜けられそうもないうえインサイドでハマるのは確実だったので、慎重に波を選んで切れていそうなレギュラーの波にテイクオフ。 ボトムに降りた時点でリップが降ってき
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11月2日


好感触
2025/11/01/6:10AM FROM ホコタファクトリー 今日は早朝より、お預かりしてから約半年間放置していた板のリペアに取り掛かりました。 お客様からお預かりしているビンテージリドルなのですが、カリフォルニアで使用されていたものを個人輸入したそうで、剥離数箇所やら浸水するヒビ多数あり、剥離箇所を剥がしてみたところ湿っていた為、半年位かけて乾かしておりました。 ようやくフォームに湿気が無くなり作業再開。 水を吸ってフォームがダメになった箇所や未だ幾分湿っている気がする箇所を削り取り、新たなフォームを貼り付けてシェイプまで行い、午後よりテストに行って参りました。 ホコタファクトリー近くのポイントはクローズの為、大貫つるかめへ・・・。 (慌ててホコタファクトリーに戻ったので写真がありません) 午後1時くらい〜3時くらい 波:胸〜肩、セット頭〜オーバーヘッド 風:ほぼ無風 板:RONDINE SURFBOARDS 5'6" BABY SWALLOW STD(フラットデッキではないやつ) ウェットスーツ:3mmジャージフルスーツ...
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11月1日


遠征
2025/10/31/9:00AMごろ 今日、茨城では北〜北東風が強めに吹く予想となっていた為、昨夜のうちに板の積み込みなどを行い、午前4時に起床。波乗りの準備をしてから福島の”いわき”に向かいました。 何故に”いわき”なのかと申しますと、南東うねりを拾っているようで、風が弱い予想になっていたから。「早いとこ良い波で5'6" BABY SWALLOWのテストをしたい」といった想いがあったのです。 午前7時前にポイントに到着し2時間ほどの入水です。 波:コシ〜ハラ、セット胸くらい 風:ほぼ無風 板:5'6" BABY SWALLOW STD(フラットデッキではないやつ) ピンポイントな波情報がない為、一応様々な波のサイズで対応出来るよう6'10" MID SWALLOW、6'2" PIN TAIL TWIN、5'6" BABY SWALLOW(フラットデッキ仕様)の計4本を積んで行きました。 広いビーチなのですが、比較的サイズのある波が割れていたのは写真に写る崖に近い辺り。 その辺りに既に数名入水されていたので、邪魔にならないよう同じラインナップの
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10月31日


RONDINE SURFBOARD/ロンディネサーフボード
RONDINE SURFBOARDS/ロンディネサーフボード BABY SWALLOW MODEL/ベビースワローモデル 5'6" x 20 1/4" x 2 1/2" 2025/10/30/11:30AMごろ 早朝より、製作中だった5'6" BABY SWALLOW MODELのサンディングに取り掛かり、10時位には完成した為、4BEACHEさんへ納品がてら、早速、軽くテストして参りました。 今回のテスト&デモ用5'6" BABY SWALLOWは、フィッシュフライに持ち込んだBABY SWALLOWよりも全体的にボリュームを若干落とし、その代わりレイルをほんの少し厚くシェイプ。アウトライン&ロッカーは同じです。 グラススケジュールは全く同じデッキ6oz + 4oz、ボトム6oz + 4ozフィンパッチでハンドフォイルしたプライウッドフィンをグラスオン。 抱えた感じフィンが軽いからか軽く感じられ、如何にも動きそうな気がしました。 10時半〜11時半位 波:ヒザ〜モモ、セットコシ 風:北北東やや強、クロスオン 若干面ガタつき気味 フラットデッキ仕
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10月30日


GLASS WORK
RONDINE SURFBOARDS BABY SWALLOW MODEL 今日、午後より製作中5'6" BABY SWALLOW MODEL デモ&テスト用のサンディングを開始。午後3時過ぎにサンディングが終わり、ボトムのフィニッシュコートまで作業が進みました。 シェイプやラミネートは勿論、サンディングもかなり神経を使う作業。 サンディング時にはシェイプしたフォームのコンケイブやレイル&エッジ、グラスオンしたフィンなど、フィニッシュコート前にしっかり面を出しておかないと、せっかく水の流れを考えて綺麗にシェイプしたにも関わらず、その意味が無くなってしまうと共に仕上がりに影響してしまうのです。 因みにフィニッシュはウェットサンドフィニッシュの予定。 グロス&ポリッシュ仕上げよりも水捌けが良く若干軽く仕上がるので、カスタムオーダーの際、指定がなければウェットサンドフィニッシュにしております。 「ビカビカな板よりもマットな仕上げの方が水捌けいいなんて本当か?」と思われた方もいらっしゃることと思いますが、サメ肌の構造を模した表面がザラザラな競泳水着がある
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10月29日


FOR HARD CONDITIONS
昨日は、ろくに波に乗ることが出来なかった為、色々考えてしまいました。 「波が速く、ほぼ乗りしろが無かった」といったことがありますが「漕いでみるも、あと一かきが足りずに引っ掛からない」なんてことが何度もあり、波の見極めや漕ぐタイミング、体力等々、まだまだ未熟であることを痛感。 そんな訳で「板に頼るのが一番手っ取り早い」と思い「頭オーバーの乗りしろのない速い波でもそこそこ走れて、20回〜30回のドルフィンフィンスルーに何とか耐えられ、パドルの速い板」といった条件で、早速、アウトラインを引いてみたのが上のイラスト。 RONDINE SURFBOARDS RT TWIN MODELのアウトラインに改良を加えたオーバーヘッド〜ダブルオーバーヘッドハードコンディション仕様といった感じで全体的に細身な分、自身の体力を考慮しサイズのある時にいつも使用している6'0"前後の長さよりも余裕を持たせた6'6"にしてみました。 (ついこの間製作した6'6" BLACK KITE MODELもオーバーヘッド用としてありますが、6'6" BLACK KITE...
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10月28日


TEST
2025/10/27/12:00PMごろ 今日、朝二位から昼前位まで大貫にてテストして参りました。 積んで行った板は3本。 6'10 MID SWALLOW MODEL、6’0” QUAIL 2 HP MODEL、5'6" BABY SWALLOW MODEL。 波は頭前後で波数がありゲットハード。 まずは6’0” QUAIL 2 HP MODELで入水したのですが、なかなか切れ目を見つけられず苦戦。 「切れていそう・・・」と思い漕いでみるもブレイク速く対応出来ないうえ、ラインナップに戻る際にはハマりまくる始末・・・。 切れていそうな大きめの波にテイクオフしてプルアウト失敗した後、ラインナップに戻るのを諦め一旦海から上がって観察してみたところ、少し落ち着いたように見えたので今度は6'10 MID SWALLOW MODELにて入水。 あと少しでラインナップというところで特大セットが入りドルフィンスルーしたのですが、手が滑って板がすっぽ抜け巻かれる始末。 その後もドルフィンスルーを何度か試みたものの全く手がグリップせず、一本も乗らずに海から上がりま
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10月27日


GLASS ON
作業の合間を縫って作業を進め、今日、製作中5'6" BABY SWALLOW MODELのフィンアップ〜ホットコートが終わりました。 残りの工程は、デッキ&ボトムサンディング〜フィニッシュコート〜デッキ&ボトムサンディング。 明日、サンディングしてからフィニッシュコートの予定。 もう一本のデモ&テスト用の5'6" BABY SWALLOW MODELは、FUTURE BOX仕様にグラスファイバー製のフィンを使用しており、フィンのフィーリングもかなり違ってくるかと思われますので、その辺りもしっかりテストしたいと思います。 そして明日は、ここのところ吹き続いていた北東風が冬型の気圧配置によって北西風に変わる予想となっており、コンディション回復するかも知れませんので、朝イチに何本か板を積んでテストに行って参ります。 ついでに4BEACHE支配人さんに試乗会の日程について相談するつもり。 日程決まりましたら、こちらでお知らせ致します。 オフショアとなる北西風の日が多くなる冬、もしかしたらグッドコンディションで試乗頂けるかもです。
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10月26日


R.I.P.
またレジェンドがこの世を去りました。 1963年レギュラーフッターとして初めてパイプラインをメイクしたサーファー、ジョン・ペック氏。 Rest in peace.
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10月25日


GLASSING
RONDINE SURFBOARDS BABY SWALLOW MODEL 5'6" x 20 1/4" x 2 1/2" 昨夜のうちにボトムからデッキへ巻き返したラップ部分をカットしてデッキラミネートの準備を行い、今日、早朝よりデッキラミネートに取り掛かりました。 ボトムと色を合わせたアイスブルーレジンティントでラミネート。 ブランクがUS BLANKS YELLOW(CTウェイト)を使用しておりますので、デッキ側4ozを2レイヤーではなく6oz + 4ozの2レイヤーとなっております。 CTウェイトは軽くて調子が良いのですが、先日も書かせて頂きましたようにフォーム密度のあるスタンダードウェイトやクルーズウェイトに比べてフットマークつき易い為、6oz+4ozの組み合わせにしています。 明日、ディケール貼り付けとレジンリーシュブリッジを取り付けてからデッキ側をホットコートし、順調に硬化すればフィンの取り付けまで作業を進めてしまいたいと思います。
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10月24日


GLASSING
ここ鉾田では、今日も北東風が強くジャンクなコンディション。 テストは行わず、作業に集中しております。 午前中、リペア作業をキリの良いところで切り上げ、グラッシングスタンドを改造。 短い板だとグラッシングスタンドまでラミネートしてしまう為、T字スタンドの横棒をベビーサンダーで短くカットしたのち、マスキングテープでレベルの調整を行いました。 午後、調色してからデッキ側をマスキングした後、6oz + 4ozフィンパッチでラミネート。 今回製作している5'6"はテスト&デモ用なので練習も兼ねてアブストラクト仕様。 戦闘機や戦艦などに使われる洋上迷彩を意識してみたのですが「濃い青の範囲をもう少し大きく出来ればバランス良かったかな」と少々反省。 何事もやってみなければ分からないので、試してみて良かったと思います。 硬化次第、デッキラミネートの下準備に取り掛かります。
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10月23日


TEST
RONDINE SURFBOARDS FAT SWALLOW MODEL 7'8" x 22" x 2 7/8" 今日も鉾田周辺では北東風が強めに吹き続き、まとまりない状況。 そんな訳で午前中のうちに先週末お預かりしたリペア作業を進め、午後からRONDINE SURFBOARDS 7'8" FAT SWALLOW MODELと5'6" BABY SWALLOW MODELを積み込み、千葉北へ行って参りました。 2:00 PM~3:30 PM位 波:ヒザ〜モモ、30分位待っていると入ってくるセットで腰 風:北東中オフショア 板:RONDINE SURFBOARDS 7'8" FAT SWALLOW MODEL ほぼ貸切り 「もしかしたら短い板でもやれるかも・・・」と思い、5'6" BABY SWALLOW MODELを積んで行きましたが、出番はありませんでした。 デモ&テストボードのRONDINE SURFBOARDS 7'8" FAT SWALLOW MODELをモモ前後のサイズで使用したのは多分初めて。 1本目の波に乗るまで「厚めで力がないうえ
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10月22日


SO QUICK
PHOTO FROM AXXE CLASSIC WETSUITS 昨日の朝イチ、風が弱そうだったので大貫にてAXXE CLASSIC HYBRID U-ZIP EVOジャージ3mmフルスーツを着て1時間半ほど入水したのですが、先週は暑い位だったのに既に風が冷たく水温も幾分下がったようで少し寒かったです。 因みに波の方はあまり良くなく「BABY SWALLOWを走らせられた」と思えたのは一本だけでした。 SEA SWALLOWにてお取り扱いしているウェットスーツは日本の匠が紡ぐ、海とカラダとを結ぶ究極のクラフトマンシップウェットスーツAXXE CLASSIC WETSUITSのみ。 永年AXXE CLASSIC WETSUITSを愛用しており、関東エリアでは一番冷たい冬の茨城でも快適にサーフィン出来るのは年々進化するAXXE CLASSIC WETSUITSのお陰と思っております。 季節が一気に進みそうな気配となっておりますので、冬の準備はお早めに。 納期1ヶ月くらいです。 SEA SWALLOW宇都宮では毎週火曜日14:00~19:30に採寸可能
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10月21日


HANDFOILED FINS
製作中の5'6" BABY SWALLOW MODELにグラスオンするフィン。 高品質なフィンランドバーチ(フィンランド産の白樺合板)を使用したハンドフォイル。 パフォーマンス寄りの形状でハイト5.5"、ベース5.0"の片面フォイルとなっております。 現在、RONDINE SURFBOARDSで使用しているグラスオンプライウッドフィンは全て同じフィンランドバーチから製作。 見た目が美しく、フレックス性も好評です。
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10月20日
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